8月5日ラブトークンの歴史に眠る、”S”の謎ともう一つの物語。最近では、記事の冒頭にほぼ必ず「忙しい」という単語を打ち込んでしまっている事実を、我ながらなんとも言えない思いで見つめております。 ご無沙汰しております、Country Gentlemanです。 当ブログを定期的にご覧いただいている皆様には、いつも同じ言い訳ばかりしてしまっ...