”ドライブインシアター”という素晴らしいカルチャーをアクセサリーに。
そんな思いつきから制作されたのが、こちらのヴィンテージ”ドライブインシアター”ネックレスです。
アメリカのミシガン州に1949-1990年まで実在したドライブインシアター”ウェインドライブインシアター -Wayne Drive-In Theatre-”のヴィンテージチケットと、
1956年に公開された、その後のロックンロールシーンに多大なる影響を与えた名作映画”THE GIRL CANT HELP IT”のトレイラー(予告)用ヴィンテージフィルムを、
時間をかけ丁寧に一つ一つ樹脂でコーティングしたオリジナルビーズに生まれ変わらせ、
一つの特別なネックレスを制作しました。
さらに今回はヴィンテージの銀食器をリメイクした、カントリージェントルマンオリジナルのスターリングシルバー(純度92.5%)タグをプラス。
オリジナルの刻印と、製造番号(シリアルナンバー)を採用し、ワンポイントとして加えております。
連結部分(フック)も、オリジナルタグ同様にヴィンテージの銀食器を丁寧にリメイクして制作しております。
おそらくこれまで誰も見たことがないような特異な、しかしなんとも味わい深いヴィンテージアクセサリーとなっております。
ぜひこの機会に、お試しをいただければ幸いです。
※本作品は全ての工程をハンドクラフトにて制作した一品となります。工業製品のような正確・清潔な商品をお求めの方は、恐れ入りますがご遠慮ください。
※ハンドクラフト、ヴィンテージ素材の特性をご理解いただける方にのみ、ご購入をいただければと思います。
ヴィンテージ”ドライブインシアター”ネックレス
長さ:82cm
重さ:69g
連結部分:ヴィンテージシルバーフラットウェア(銀の純度92.5%の銀食器)からリメイク
ビーズ:1949-1990年のヴィンテージチケット、1956年のヴィンテージフィルムを樹脂でコーティング
ワイヤー:ステンレスワイヤー